最近読んだ本

 「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さんの本を何冊か読みました。

すべては宇宙の采配すべては宇宙の采配
(2013/05/24)
木村 秋則

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上記の本と下記の本では内容が重なる部分もありますが、「見えないものを見る力」は上記の本に書かれていない細部があったりして、個人的にはこちらの本の方が好きです。
自然の食物連鎖――特に微生物たちの働きがどれほど大きいのかがよくわかります。

奇跡を起こす 見えないものを見る力 (扶桑社文庫)奇跡を起こす 見えないものを見る力 (扶桑社文庫)
(2013/06/06)
木村 秋則

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木村さんは「自然栽培」の農業指導で全国を飛び回っている方ですが、不思議体験も豊富な方ですね。
その不思議な体験の中で、「地球カレンダー」というものを見て、2012年より先はあったけれども、それでも二ケタしかない……あまりの少なさに木村さんはこのカレンダーはどうすれば増えるのか、とソクラテス似の老人に訊いたそうです。
すると、老人は「心が変わらないとダメだ。でも、心ひとつで変わる」と言ったそうです。

地球と共生する心が大事なんですね。



また、こちらの本は五井野正さんという科学者が1979年に書かれた小説です。
図書館で借りたのは表紙が違いますので、こちら↓は改訂版でしょうか?
(プレミアついてて今買おうとすると数万円ですからねえ^^;)
図書館にあったのは「第0巻」のみで、残念ながら1巻~3巻は置いてませんでした。
いつか縁があったら読めるかなあと思ってますが……誰か貸してください(笑)

七次元よりの使者 (1979年)七次元よりの使者 (1979年)
(1979/06)
五井野 正

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この本、「アタマ」で理解しようとすると混乱しますね。
感覚――右脳で読むと腑に落ちる部分があるような気がします。
繰り返し読んでいてハッと気づくことが出てくるのかな……そういう意味では「エメラルド・タブレット」と同じ感じなのかも……?




さて。
木村さんの本を読んで、さらに 「うちの庭の土を活性化させる」 意欲に燃えてきた直江ですが……
本の中にダニを食べるダニのことがちらっと出てきました。
夏になるとたくさん出てくる赤い小さいクモのようなダニ……あれは「カブリダニ」というダニで、植物につくハダニを食べてくれるそうなんです。
私は勝手に「ダニが発生してる!!」と悪者にしてましたがそうではありませんでした……(´-ω-`;)

っていうか。

悪者なんてどこにもいやしないんですよね、実際。
どの存在が欠けても連鎖の輪は成り立たないのですから……

あるところで知ったのですが、庭に生える雑草も土にミネラルを補給する役割があるそうです。
上記の木村さんの本に、雑草が夏の暑さを遮り、冬の寒さが緩和され、そうしてバクテリアたちが活発な土中は年中24℃~27℃に保たれていると。
また別の本では、土が変わってくると生えてくる草の種類が変わってくるので、草を見て土の状態を知ることができるとありました。

なるほどなあ、と思うことばかり……。
まずは自分ちの庭の土や植物たちをじっくり観察するところから始めていこうかと思います。


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