毛皮のマリー

ドラゴン4 観てきましたー!
なんというか、現代アートを見た時のような感覚――狂気と狂喜と混沌と哀愁と、最後には慈愛。
寺山修司は美輪明宏のためにこの「毛皮のマリー」を書いたのだということは、周知の事実だけど、観てみて納得した。
「紫の履歴書」で語られた部分部分が重なってて、切ないような感じにとらわれる。
最後の聖母、あるいは菩薩のような「マリー」に釘づけになっておりました。

そういえば、4月の上旬に手首を骨折されていたはず……もちろん、今日もギプスなどはめてはおらず、怪我をしているようには見えませんでした。
舞台への情熱というか、気迫に圧倒されてしまいます。

今回細かな表情の変化さえ見てとれるほどの席だったので、幸運だったです。……まあ、目のやり場に困るような場面が多々あったことは、否めませんが……ま、そこはほれ、オトナでございますから。

いつか機会があったら、他の演目も観てみたいなあ。



話は変わり。

今日昼間、珍しく手ブロでお絵描きを。
1時間もかけて描いたニャンコ先生が、なんかヘンなボタンを押したらしく、消えた。

人生って、切ない。



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