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悠悠蒼天

創作の更新履歴とゲームとよろづ日記。

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2018-10-03 (Wed)  21:29

近所のぼっちゃんたち

 発端(?)は少し前。
亀ズの水替えをしていたところへ、家の前の公園で遊んでいたらしき小学生低学年の男の子が4人ほど
「亀だあ~」
「おっきい~」
と覗きに来たので、しばらく話す。

一斉に話すので、せめて順番に話してくれと、おばさんは思ったものだ。。。

で。
うちの亀は20歳だというと、みんなびっくり……そりゃそうよね。10歳にもなってない子たちだもの(笑)

そんなことがあって、どうやら私は「生き物好きなおばさん」と思われたらしい。

数日前、虫取り網があったら貸してほしいと来たのだけど、そんなあーた。ジジババしかいない家に虫取り網なんてあるわけないじゃん(笑)

――て、こないだも網は無いと言ったはずだが、今日は会社から帰って車を車庫に入れた途端、バケツと網を貸してくれという。
無論、網などない。バケツもちょっと持ってかれると困る(笑)ので、ごめんね、と帰ってもらったんだが、再び現れる坊ちゃん二人。

どうやらザリガニを捕まえたいらしく、入れ物を貸してほしいのだと……

思案した末、庭の水道そばに置いてあった持ち手付きのブラスチックボウルを貸すことに。
しばらくして、捕まえたザリガニを見せに来てくれた。
「捕れたよ~おっきいのとちっさいの!」

いわゆる普通のザリガニ……昔はアメリカザリガニとかいうかなり大きめなのもいたけど、彼らの棲息できる水路も激減したし個体数も減って身体も小さくなってるのかもしれないと、ひそかに思ってみたり。
ていうか、それでも、今も居るんだね、ザリガニ。。。

「家に持って帰ってバケツに移し替えてきなよ」 というと、家は遠いのだという。
この町内の子じゃないのかなと聞いてみると、
坊ちゃん1 「3メートルくらい離れてる!」
私 「へ?」
坊ちゃん2 「3メートルはすぐそば!」 すかさず突っ込みが入る
坊ちゃん1 「あ。間違えた30メートル!」
私 (30メートルもすぐそこだろう??)

彼らの話を要約すると、そのプラスチックボウルをこちらに返しに持ってくるのが大変なのだと言いたいらしい。
これはうちのばーちゃんが使ってるのであげられないのだというと、坊ちゃんたち「あああ」という顔。。。

私 「じゃあ、ビニールに入れて持って帰ったら?」

坊ちゃんたち、そこに思い至らなかったらしく、「名案だ!」とでもいうように顔を輝かせる。
そのくらいならうちにもたくさんストックはあるので、二枚重ねにしてザリガニを移し替えた。
ザリガニのハサミで袋に穴があかないうちに早く持って帰りな、と言うと、坊ちゃんたちようやく得心がいったらしい。
そのあともしばらく公園で遊んでいた子もいたようだったけど、今日は比較的早くみんな家路についたんじゃないかな?


そういやあ、昔近所に居たなあ……
ザリガニとかヤゴとか、昆虫とか爬虫類とか捕まえるのが大好きな子で、毎日毎日虫取り網とちっさいバケツ持って水路とか池とか山とか行ってた子が……

まあ、おばさんも嫌いじゃないぜ。
蝶とか蜂は人懐っこいコも多いしね。


そろそろ亀もザリガニも虫も冬支度に入ってく季節だ。






最終更新日 : 2018-10-03

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