二十ウン年ぶりの再会(?)

 現在の派遣先にいらっしゃる あるパートさん。
入ってしばらくは気づかなかったんですが、とても懐かしい人に似てるな、と漠然と思っておりました。

そして、業務でカッターナイフを使う作業のとき、「あっ!」 と思い至ったのですが……
数週間、疑惑の(?)まなざしを向けながら過ごしてきて、ついに今日、こっそり聞いてみたのです。

「〇〇さん、昔、版下制作やってませんでした?」

「へっ! なぜそれを?!」

「昔、△△って会社にいませんでしたか?」

「ええ?! いたよ」

「あー。やはり。私、新入社員として半年ほどいたんです」

「ええええ?!」

――もちろん、〇〇さんは私のことは覚えていなかったのですが、それも当然で、
私は入社して半年で腱鞘炎になってしまい退社してしまったんですね。
しかも配属された版下制作の部署には新入社員が多くおりましたし、彼女とは同じ班ではなかったのでよけい記憶には残っていないでしょう。
ではナニユエ私には印象深く残っていたか。

それは入ってすぐ、彼女にカッターナイフの使い方(というより、テクニックかな)を教えてもらったからです。

その会社を辞めてから今の今まで、派遣やら社員やらいろいろな会社に入り込んだ私ですが、カッターナイフを見事に使いこなし、素早くまっすぐに美しく紙やテプラのシールを切れる人と出会ったことはありません。
ええ。ただの一人も。
(当然ですけどね^^; 特殊な職場でしたから)

あの独特な(?)カッターナイフの使い方は、あの作業をやってた人じゃないとできないんです。

たったの半年なりとも、その職場で日がな一日カッターナイフで紙を切っていたおかげで、そのテクは今でも役に立ってます。
えらいもんです。
三つ子の魂というやつでしょうか。いや継続は力といったほうが適切か……
(どこの会社でもなんやかんやカッターナイフで切る作業ってのは発生してましたから、使い方を忘れるってことがなかったんでしょうねえ)


で。
何と〇〇さん、私のことは覚えてはいなかったのですが、作業を見てて「あれ?」っと思ったのだそう(笑)
「今までいろんな人に教えてきたんだけど、だいたいみんな字を切ったとか歪んでるとかだったから……」
「あー(笑)」

個人的にいろんな職場でよく見かけたのが、スケールを切っちゃうってやつでした。
カッターを持つ手に力が入り過ぎてるんですね。はい、昔のワタシですね(笑)

同期の名前は2~3人しか覚えてませんが、そのうちの一人はまだその会社にいるようで……すごいな~


いやー
一つ思い出したらあれやこれやいろいろ思い出しちゃうもんですね。
半年しかいなかったのにね(笑)

今の職場ではあまりおしゃべりできないので、今度ゆっくり食事にいきましょうとお約束♪
住んでるとこもうちからそんなに遠くないし、近場で食事ってのもいいかもしれない!
楽しみだなあ~(≧▽≦)




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