新しい祭り……?

 岡山に戻ってきてそろそろ5年になりますが、つい先日知った「うらじゃ」という祭り――ある雑誌で「温羅」を模した化粧と衣装で踊るというものだと知りました。

温羅ってのは、その昔、吉備津彦に退治された「鬼」だとされております。
(温羅については、ウィキとかにも載ってるので割愛させていただいて)

その温羅が住んでいたという「鬼ノ城【きのじょう】」と呼ばれる遺跡も残っております(2年ほど前に登った)。

だもんで

「温羅って、鬼じゃん。鬼の祭りなのかよ」

と思ったのですが……


いや、ちょっと待てよ?

ホントにそうか?


吉備津彦は勢力を広げたい側から派遣された者。
温羅はこの地で力を持っていた者。

温羅の乱暴が過ぎて、地元民から退治してくれと言われて派遣された吉備津彦が、温羅を攻め落とした――ってのが伝承として残ってるらしいけど……
直江、歴史なんてものは「勝った者が作る」って思ってますんで、伝承されてるまんまを受け入れるわけにはいかないね(笑



「うらじゃ」祭りは今年で23回目だそうで、するってーと始まったのは23年前?……その頃はもう東京にいてたから知らんのは当たり前か……
けど、何がキッカケで始まったのかな、これ……?(まだ調べてない(笑))

というか、
祭りのメインが他所から来た吉備津彦じゃなくて、地元にいた温羅ってとこがオモシロイじゃないか(笑
気が向いたら「うらじゃ祭り」の発端なりと調べてみようかな♪







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